記念

うるう年記念 (もうちょっとなんか書け・・・)


というわけで疑問。“はてな”によると、太陽暦で1年に366日ある年と書いているが、なぜ2月なのだろうか。やはり2月はちょっと他より少ないから、加えておこうという単純な理由だろうか。結局1年に366日あればいいということなら、別に6月31日があっても、10月32日があってもいいと思うのだが。そうすると何か問題でもあるのかネ。しかし、やはり太陽暦というか、地球の動き?というのはきちんと決まっているものだと無知な私は大変感心してしまうのである。もしも、勝手に人間がうるう年なんて作っていれば、本来3月1日になるべき日が2月29日となり、それを積み重ねていけば、絶対おかしなことになっていくはず。季節もちゃんと巡らないだろうし、もうわけがわからなくなるだろう。(だからうるう年があるわけだが・・・)やっぱり1年365日で、4年に1度だけ366日になるのだ。こんなこと誰がいつ発見したのだろう。しかも、ずっと昔からうるう年は存在した。そんなに道具があった時代とは思えないし、どうやってわかったのだろう。とにかく凄い人がいたものである。